STICPAY / スティックペイ オンラインカジノ まとめ 2024
STICPAY / スティックペイは、処理スピードが速い、安心、日本語サポートありの人気のオンラインカジノ決済方法です。カジノ決済方法が次々と日本市場から撤退・利用停止となる中、スティックペイが救世主のような形で登場。そこで、気になるSticpay対応オンラインカジノランキングやStickpay入金方法を分かりやすく解説します!
おすすめSTICPAY対応オンラインカジノ ランキング 2024
1500€ ボーナス
入金4回で€1,500+FS150回
¥ 165000 ボーナス
入金3回で¥156,000+ボーナスクラブ1回
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STICPAYのメリットとデメリット
- 簡単・迅速・安全!
- 銀行送金、クレジットカード、ビットコイン入金ができる!
- 低手数料!
- ATMで現金引き出し可能!
- 電話サポートやチャットサポートはなし
- STICPAYを扱うカジノが少ない
これらスティックペイの特徴をみると、入金が簡単なオンラインカジノにSticpayがよく導入されているのも納得ですね!
STICPAYでカジノに入金!
STICPAYで入金できるオンラインカジノ、1xBETを例にSTICPAYでどのように入金できるかご紹介致します!
「アカウントに入金する」をクリックし、「全ての方法」の中に「STICPAY」とあるのでそれを選択。
最低入金額は1ユーロからできるので、入金したい金額を入力。例えば20と入力します。
するとSTICPAYのページに飛ぶので、STICPAYのログインアカウントとパスワードと生年月日を入力すれば簡単に入金ができます。少しPaypalと似ていますね。
STICPAYの手数料は格安!
入金の手数料を表にまとめました。
出金の手数料はこちら!
日本は、「Local Bank Wire(国内銀行送金)」に対応しているため、最大50万円まで「2.5%+600円」の手数料で出金が可能なんです。出金の手数料から考えて、STICPAYカードを作っておくのがいいかもしれませんね。
STICPAYカード使用限度
STICPAYカードとは、STICPAY口座と連結したデビットカードのことです。日本の銀行ATMからもコンビニのATMからも出金ができるのが強いんです。
STICPAYカード使用限度は、ecoPayzと使用限度額については似ています。
STICKPAY各種手数料
カードの会費が13ヶ月後から毎月1ドルだけかかります。
STICPAYの口座開設方法
STICPAYの口座開設はシンプルで簡単にできています。まずはsticpay.comのページへ。
オレンジ色の「STICPAY口座開設」をクリック。
メールアドレス、名前(ローマ字で!)生年月日を入力
パスワードと、日本と通貨(円)を選んで「次を」をクリック
携帯電話の番号を入力し、SMSで着たコードを入ロクして送信すれば完了!
本人確認書類・住所確認書類をアップロードするまでは、出金が制限されています(必要書類アップロード後は制限がなくなります)。申請したSTICPAYカードの受け取りには2〜3週間かかりますが、配送料に35ドルかかるため、口座残高に35ドル以上あることを確認してください。
STICPAYへ入金してみよう
入金方法は、国内銀行入金か海外銀行入金かクレカか代替支払手段から選べます。わかりやすく、ここではクレカかでの入金方法をご紹介します。
クレジットカードを選択し、Amountに入金したい額を入力してください。
そしてカード番号とMM/YYとCVCを入力!
完了すると、5分後には入金処理がされます。ほんとうに速い。。。
STICPAYカードの申請とは?
STICPAYカードの申請も難しくはありません。まず、関連書類と口座の残高が35ドル以上あれば、誰でも簡単にカード申請ができます。STICPAYカードの発送料に35ドルがかかるため、かならず口座に35ドル以上は持っておきましょう。
それから本人確認書類と住所確認書類は必須になります。STICPAYの会社自体はエストニアと香港に登録がしてあるため、運転免許証ではなくパスポートのコピーを送るのがいいでしょう。もちろん日本語のサポートもしてあるので、住所確認書類は日本語でも問題ありません。それから、パスポートのサインと必ず同じサインをする必要があります!必ず同じサインをしましょう。筆者は昔のパスポートのサインが漢字で、漢字のサインは駄目と言われたので英語でサインをしたら、パスポートと違うサインだから駄目だ、とたらい回しにされたことがあります。とほほ。
まとめ
ecoPayzとわかりやすさも少し似ていて、個人的にはとてもいいと思います。使い方としては、クレジットカードでカジノに入金をして、買った分をSTICPAYで出金するというecoPayzと同じ手法ですることが一番手数料的には安上がりだと思います。
登録住所は現在エストニアと香港になっており、ファイナンスとしては信頼できる地域に登録してあるな、というのが正直なところです。ヨーロッパ圏とアジア圏両方で部署を構えているところが、なかなかです。オフィシャルサイト自体のデザインももちろんのこと、かなりわかり易く作られているので、どこをクリックしたらいいのか迷うこともないのがありがたい。
他にも、2018年はキプロスと香港で開催されたEXPOにブースを出したりしており、かなり力を入れてることがわかります。今後他のオンラインカジノもどんどん取り入れてくれれば、と期待の星です。
よくある質問
STICKPAYで耳にするAML法とは?
STICKPAYでのAML法とは、アンチマネーロンダリング法の略です。マネーロンダリングとは日本語では資金洗浄とも呼ばれており、所謂「汚いお金」のことを指します。STICPAYでは、マネーロンダリングがないように公式ホームページにも注意事項がきちんと記載されています。
STICKPAYから銀行出金の限度額はありますか?
現在、STICKPAYから銀行出金の限度額はありません。ただ、出金の金額により追加提出書類の提出が必要になる場合があります。
STICKPAYで送金した金額と反映された金額が違うのはなぜ?
STICKPAYで送金した金額と反映された金額が違う場合、手数料が5%引かれていることが理由のひとつとして考えられます。また、他の銀行を仲介した場合は少し手数料が引かれる場合もあります。